3DS
「ニンテンドッグス プラス キャッツ」は、ニンテンドー3DS本体に付属する「ARカード」を使って、ニンテンドー3DSの画面をのぞくと、その「ARカード」部分に自分の飼っている子犬や子猫の姿を立体で出現させることが出来るようになっています。 ソフトにニン…
3D立体視を利用したゲーム画面も特徴で,例えば数独ならば,最初から埋められている数字はそのままだが,自分が書き足した数字は浮かび上がって見えるため,直感的に見分けやすいようになっている。
この分解画像の本体が製品と同等レベルなら、ニンテンドー3DSのスペック表には記載されていないIR(赤外線通信)機能も内蔵されているようです。 赤外線ポートの搭載がどうやら確定。ハード本体で赤外線通信に対応するのはゲームボーイカラー以来だね。DSで…
また、岩田社長は同社の据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」での3D展開について「眼鏡が必要な現在の3Dテレビがすぐに普及するとは思われず、今は時期ではない」との見方を示した。
過去の任天堂ハードではWiiが11月19日(日本は12月2日)の発売から年末までに世界で400万台。DSは11月21日(日本は12月2日)の発売から年末までに280万台程度を出荷しました。これを考えると3DSは年明け2月という消費が落ち込む時期でもあり、十分な量が確保され…
あれ、任天堂タイトルは『nintendogs + cats』の1作だけ? パルテナとか時オカリメイクはロンチタイトルじゃないのか。それに8タイトル全部シリーズ物? シリーズ物でも立体視である程度の新鮮味はあるだろうけど・・DSやWiiのロンチタイトルとは傾向が違う…