「焦っていた」 任天堂を辞め、フィギュア写真投稿サイト「fg」を始めた理由

任天堂でネットに関わる仕事をするチャンスはゼロではない。だが任天堂は「ファミリー向けブランドが強く、清濁併せ飲むネットの世界で、自社で踏み込んだサービスをやることに抵抗感のある組織。pixivのようなサービスはやれない」と見ていた。