次期DS
二つの独立した別々の情報源が、やっぱりTegraではない言っている 代わりに日本のメーカーの3Dアクセラレーション・ハードウェアが採用されたと思わる
一般的な技術論で言えば、ニンテンドーDSレベル以上のゲームを、3D立体視でプレイさせる場合には、それなりに高いマシンパワーが必要になっていて、ゲームキューブやWiiレベルの性能が最低限必要になるのではないかと言われているようです。 そもそも立体視…
上がワイドスクリーン、下がニンテンドーDSと同じ4:3のスクリーンのように見えます。 上下の液晶の大きさが違う! 何だかちぐはぐに見える。製品版も大きさの違う液晶の組み合わせになるとしたら・・どうかなあ、使い勝手が不安かも。 この基板写真からは、…
3DSについては、3D対応ソフト数本を6月に米国で開かれるゲーム見本市「E3」で発表することを明らかにした。アップルの「iPad」やアマゾンの「キンドル」で注目が集まる電子書籍としての使用についても「一般論として、(電子書籍としても)これ…
あ、そうか。任天堂が立体視対応のハードを出すってことは任天堂謹製の立体視対応ソフトが遊べるってことか。当たり前だけど。DSの『脳トレ』・Wiiの『Wii Sports』のようなハードを象徴する(脳トレがハードを象徴するソフトとして開発されたかはともかく)、…
シャープのものとは一見同じように見えて、細かな部分が異なるので、ニンテンドー3DS用の液晶として2社が別々の技術で製造するとなると、「液晶が黄色すぎる」などと騒がれていた時のように、ニンテンドー3DSの個体によって液晶の性能差が大きく出るようなこ…
「視差バリア方式」により、メガネ不要で立体視が可能です。画面サイズは3.4型、解像度は480x854、輝度は業界最高となる500cd/m2、コントラスト比は1000:1 タッチパネルは静電容量式で、2点のマルチタッチに対応した。 任天堂が10年度中に発売を計画している…