ゾンビへの愛あふれる「デッドライジング2:CASE WEST」開発者にカプコンのゲームがどうして世界中のユーザーを夢中にさせることができるのか聞いてきました

前作の「デッドライジング」では、当時のプロデューサーがすごくゾンビが好きで、「もっと気軽に遊べるゾンビゲーを作ろうよ!」ということで作ったのがデッドライジングですね。

これからもデッドライジングの続編は続いていくのでしょうか?
大原:
続けたいですね。続編を作るのに十分なノウハウもスタッフも揃っています。